すばる望遠鏡
  • 小
  • 中
  • 大
  • English
  • Japanese
  • 研究者・学生の方
    • 共同利用観測
    • サイエンス
    • 学生向け
    • その他情報
  • 業務で来訪の方
    • 業務で観測所へ来訪される方へ
    • 装置保守・開発・試験観測等について
    • 安全に関する情報
    • 注意事項
  • 報道関係の方
    • 取材申請
    • 注意事項
  • 教育関係の方
    • 遠隔講演・授業
    • ハワイ観測所山麓施設における講演・授業
    • 教材
    • 注意事項
    • ホーム
    • すばる望遠鏡
      について
      • 国立天文台ハワイ観測所の概要
      • すばる望遠鏡の特長
      • 観測所長
      • 研究者一覧
      • 観測装置
      • 歴史と変遷
      • 刊行物・ビデオ
    • すばるが
      解き明かす宇宙
    • 観測成果
    • トピックス
      お知らせ
    • すばる2
      • すばる2
      • 主力装置
      • 科学目標
      • 国際・国内連携
      • 用語集
    • ハワイ観測所の
      取り組み
      • 共同利用と教育活動
      • 保守・開発作業
      • 広報活動
      • ハワイ文化との共存をめざして
    • すばるギャラリー
すばる望遠鏡の特徴 Features

すばる望遠鏡を取り巻く環境

山頂の晴天率は通年で80%超

マウナケアの山頂は観測の機会にとても恵まれ環境です。ハワイ諸島上空は貿易風が滑らかに吹き、雲が山頂まで上ってくることは稀で、晴天日数は300日前後もあります。日本で晴天日数1位の埼玉県 (晴天日数64日前後) と比べても、抜群の晴天率です。

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
すばる望遠鏡の本体
  • ⼝径8.2メートルの主鏡
  • 鏡⾯精度は0.014ミクロン
  • 261本のアクチュエータを使った能動光学技術
  • 主鏡は定期的にクリーニング
  • 4つの焦点
  • ⾼さ22.2メートル、555トン
すばる望遠鏡の設備・観測装置
  • 高さ43メートルの円筒型ドーム
  • 7つの観測装置
  • 主鏡蒸着装置
  • 効率の良い観測装置自動交換システム
すばる望遠鏡を取り巻く環境
  • ⽇本から約6,500kmのハワイ島
  • 約19⼈//km²という⼈⼝密度
  • 北緯19度49分43秒
  • 標高4,207mのマウナケア山頂
  • ⼭頂の晴天率は通年で80%超
  • 他では⾒られないシャープな天体
このページのトップへ
すばる望遠鏡 Subaru Telescopeすばる望遠鏡 Subaru Telescope
  • x
  • youtube

follow us on

© 1999 National Astronomical Observatory of Japan
このプロジェクトは 文部科学省 大規模学術フロンティア促進事業 の支援を受けています。

  • アクセス
  • 採用情報
  • ご利用にあたって
  • お問い合わせ