国立天文台、ハワイ大学、東京大学の研究者からなるチームは、木星の近くを回る小衛星をすばる望遠鏡および
NASA 赤外線望遠鏡で観測し、小衛星が現在の位置で形成されたのではなく、外から取り込まれたことを世界で初めて突き止めました。この結果は、まだ謎の多い惑星・衛星の形成過程の理解に対し、重要な示唆を与えると期待されます。
国立天文台および欧州宇宙機関(European Space
Agency: ESA)は共同で、日本時間6月1日午後3時に、国立天文台・東京大学・宇宙航空研究開発機構・英国ダーラム大学・英国レスター大学からなる研究チームが2002年8月から2004年1月までに行った、すばる望遠鏡観測所大プロジェクト「すばる/XMM-ニュートン・ディープサーベイ」(SXDS)により取得された以下の深撮像サーベイ画像と検出された天体カタログを全世界へ公開しました。