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ハワイ州で自宅待機令が出されたことに伴う、すばる望遠鏡の運用と観測の一時休止について

2020年3月24日 (ハワイ現地時間)
最終更新日:2020年4月30日

ハワイ州が、新型コロナウィルス (COVID-19) の感染拡大防止のため、自宅待機令 (「⾃宅待機」、「在宅勤務」を求める命令) を出したことを受け、ハワイ観測所は、ハワイ時間 (HST) の2020年3月25日から4月30日まで、すばる望遠鏡の運用と観測を停止します。

ハワイ観測所では、地域の方々およびハワイ観測所職員の安全・健康を第一に考え、既に、全職員に原則、在宅勤務を指示するなど、様々な COVID-19 の感染拡大防止策をとってきましたが、3月23日、ハワイ州が、自宅待機令を出したことを受け、ハワイ時間の3月25日から4月30日まで、すばる望遠鏡による夜間観測とマウナケア山頂作業を停止することとしました。この間、マウナケア山頂施設とヒロ山麓施設は基本的に閉鎖します。すばる望遠鏡の運用と観測の再開は、全職員の健康状態をチェックし、問題がないことを確認した上で行います。状況によっては、本停止措置の延長もありえます。

国立天文台ハワイ観測所長 吉田道利

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