
説明 | : | 低解像度( 553 KB) / 中解像度(1.24 MB) / 高解像度(3.3 MB) 超広視野主焦点カメラ Hyper Suprime-Cam(ハイパー・シュプリーム・カム, HSC)が、とらえたアンドロメダ銀河(M31)の姿。HSC は満月9個分の視野をもち、アンドロメダ銀河のほぼ全体が1視野で捉えられています。 また、画像を拡大すると銀河内にある星の一つ一つも分離して写し出されていることが分かります。この広い視野とシャープな星像こそが、すばる望遠鏡と HSC の組み合わせで実現される最大の特長です。 オリジナル版はこちら(1.35 GB) ぜひ、HSC がとらえた鮮明なアンドロメダ銀河(M31)を拡大してご覧ください。 (クレジット:国立天文台) 【地球からの距離】250 万光年 【観測装置】超広視野主焦点カメラ ハイパー・シュプリーム・カム(HSC) |
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