説明 | : | 国立天文台がハワイ州マウナケアで運用するすばる望遠鏡に搭載される観測用の装置の中でも、主焦点カメラ (Suprime-Cam) は広い視野と高感度のセンサーなどを備え、様々な研究に貢献してきています。このカメラに装着される大きなフィルター群のメンテナンスは、高性能の観測性能を維持する上で重要なものです。ヒロにある山麓施設の実験室で作業風景を撮影する貴重な機会が得られました。 |
---|
すばるギャラリー
ムービー
Suprime-Cam の多彩な側面を司るフィルター交換装置
2015年4月1日 (ハワイ現地時間)
最終更新日:2022年10月12日
■関連タグ