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史上最遠方の宇宙立体地図が完成、ダークエネルギーの謎に迫る研究が進行中

2013年8月7日 (ハワイ現地時間)
最終更新日:2024年9月6日

説明 : 京都大学、東京大学、オックスフォード大学などの研究者からなる国際研究チームは、す­ばる望遠鏡を使った FastSound という遠方銀河サーベイプロジェクトを進めています。広視野を確保できる主焦点に観測­装置を設置できるという、すばる望遠鏡の強みを生かしたファイバー多天体分光器 FMOS を用いて、約 30 平方度 (満月およそ 150 個分ほど) の領域で約 100 億光年以上彼方にある 5000 個の銀河までの距離を測定し、宇宙の年齢がまだ 50 億年以下 (現在は 137 億年) という太古の宇宙の立体地図を描き出す計画です。このような宇宙の三次元地図は、50 億光年ぐらいまでの距離ではスローン・デジタルスカイサーベイ (SDSS) などのプロジェクトで精密に観測が行われていますが、100 億光年より向こうではまだ例がなく、FastSound が世界で初めて切り込むものです。

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