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すばる望遠鏡が解き明かす逆行惑星の成り立ち

2013年1月24日 (ハワイ現地時間)
最終更新日:2024年9月6日

説明 : 国立天文台と東京大学の研究者を中心とする研究グループは、逆行惑星を持つ惑星系 HAT-P-7 に、これまで知られていなかった伴星が存在することを発見しました。この伴星はすばる望遠鏡による3年間に渡る観測によって本物の伴星であることが確認され、その質量は太­陽の 0.25 倍程度とわかりました。また研究グループは、逆行惑星の外側にもうひとつの別の長周期の巨大惑星が存在することも確認しました。最初は全て順行の状態で形成されると考えら­れる惑星が、なぜこの惑星系では逆行して公転するようになってしまったのかこれまでよく分かっていませんでしたが、今回の発見は外側の伴星や惑星の存在が内側の惑星の軌道­に影響を与えて逆行惑星を生み出したという示唆を与えるものです。この発見は国立天文台を中心とする、太陽系外惑星・円盤探査の国際研究プロジェクト SEEDS による直接撮像観測によってなされました。

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  • 2013年1月24日プレスリリース 「すばる望遠鏡が解き明かす逆行惑星の成り立ち」

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