説明 | : | 愛媛大学宇宙進化研究センターの谷口義明 (たにぐち よしあき) センター長を中心とした研究チームは、すばる望遠鏡を用いた観測により、ウルトラ赤外線銀河 (太陽の1兆倍ものエネルギーを赤外線で放射している銀河) の代表格であるアープ 220 が、4個以上の銀河の多重合体である動かぬ証拠を発見しました。 |
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すばる望遠鏡、ウルトラ赤外線銀河の謎を解明
2012年5月24日 (ハワイ現地時間)
最終更新日:2022年8月11日
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