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すばる望遠鏡 HSC の映像作品が映文連アワード 2014 グランプリを受賞

2014年9月25日 (ハワイ現地時間)
最終更新日:2020年4月30日

すばる望遠鏡に新しく搭載された超広視野主焦点カメラ Hyper Suprime-Cam (ハイパー・シュプリーム・カム, HSC) を取材した映像作品が、「映文連アワード2014」(主催:公益社団法人映像文化製作者連盟、後援:文部科学省・経済産業省ほか) の最高賞である最優秀作品賞 (グランプリ) を受賞しました。受賞したのはキヤノン株式会社の「すばる望遠鏡 Hyper Suprime-Cam 世界最大の補正光学系開発」という作品で、株式会社イメージサイエンスが制作を、映像クリエーターの上坂浩光さんが監督と CG 制作を担当しました。

マウナケア山頂のすばる望遠鏡での撮影は2012年6月と2013年1月に行われ、すばる望遠鏡からは HSC 開発責任者の宮崎聡さん (国立天文台准教授) とハワイ観測所の藤原英明さん (広報担当サイエンティスト) が対応しました。藤原さんは「映像作品を通じてすばる望遠鏡と Hyper Suprime-Cam の威力を多くの方に知っていただくことができ、とても嬉しいです。HSC での観測は始まったばかりですが、引き続き多くの方に応援していただければと思っています」と喜びを語っています。

「映文連アワード」は「プロフェッショナルが選ぶ、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品」を積極的に発掘・顕彰する短編映像のコンテストで、今年は 146 作品の応募がありました。表彰式は2014年11月17日に国立新美術館で、受賞作品上映会は11月18日・19日にシネマート六本木で開催されます。

すばる望遠鏡 HSC の映像作品が映文連アワード 2014 グランプリを受賞 図

写真: マウナケア山頂・すばる望遠鏡で行われた撮影の様子。(クレジット:株式会社イメージサイエンス)

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