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すばるギャラリー トップへ戻る星形成領域「Sh 2-209」
2023年7月5日 (ハワイ現地時間)
最終更新日:2025年9月30日
最終更新日:2025年9月30日

地球からの距離
8200光年
説明
観測装置 MOIRCS
銀河系の外縁部では稀な、大規模な星形成領域です。すばる望遠鏡の MOIRCS による画像で、青、緑、赤は、それぞれ近赤外線のJバンド(波長 1.26 マイクロメートル)、Hバンド(1.64 マイクロメートル)、Ks バンド(2.15 マイクロメートル)に対応します。
(クレジット:国立天文台)
銀河系の外縁部では稀な、大規模な星形成領域です。すばる望遠鏡の MOIRCS による画像で、青、緑、赤は、それぞれ近赤外線のJバンド(波長 1.26 マイクロメートル)、Hバンド(1.64 マイクロメートル)、Ks バンド(2.15 マイクロメートル)に対応します。
(クレジット:国立天文台)
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