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すばるギャラリー トップへ戻るエッジオン銀河ペア NGC 7332 と NGC 7339
2026年9月24日 (ハワイ現地時間)
最終更新日:2026年10月7日
最終更新日:2026年10月7日
説明
低解像度(310 KB) / 中解像度(1.5 MB) / 高解像度(7.0 MB)
ぺガスス座の方向にある、2つのエッジオン銀河です。 エッジオン銀河とは、銀河をほぼ真横から見ているため、渦巻銀河の場合でも渦巻構造が見えない銀河をさします(銀河を正面から見る場合を「フェイスオン」と呼びます)。この2つの銀河は、重力的に結びついたペアだと考えられています。
右の NGC 7332 の中心に見えるバルジ(明るく膨らんだ部分)をよく見ると、単純な楕円形ではなく、少し四角張った形をしていることがわかります。これはピーナッツバルジと呼ばれる構造で、棒状のバルジを真横から見た形態だと考えられています。
左の NGC 7339 では、銀河円盤の中央に、ダスト(塵)が濃く集まったダストレーンが広い範囲にわたって見えています。これは、星の材料となるガスが銀河面に豊富に存在することを示しています。一方、右の NGC 7332 には、見た目にはそのようなダストの兆候がほとんどありません。しかし、NGC 7332 も実際には活発に星を形成していることが知られています。
(クレジット:国立天文台;画像提供:田中賢幸)
【地球からの距離】約 7000 万光年
【観測装置】超広視野主焦点カメラ ハイパー・シュプリーム・カム(HSC)
ぺガスス座の方向にある、2つのエッジオン銀河です。 エッジオン銀河とは、銀河をほぼ真横から見ているため、渦巻銀河の場合でも渦巻構造が見えない銀河をさします(銀河を正面から見る場合を「フェイスオン」と呼びます)。この2つの銀河は、重力的に結びついたペアだと考えられています。
右の NGC 7332 の中心に見えるバルジ(明るく膨らんだ部分)をよく見ると、単純な楕円形ではなく、少し四角張った形をしていることがわかります。これはピーナッツバルジと呼ばれる構造で、棒状のバルジを真横から見た形態だと考えられています。
左の NGC 7339 では、銀河円盤の中央に、ダスト(塵)が濃く集まったダストレーンが広い範囲にわたって見えています。これは、星の材料となるガスが銀河面に豊富に存在することを示しています。一方、右の NGC 7332 には、見た目にはそのようなダストの兆候がほとんどありません。しかし、NGC 7332 も実際には活発に星を形成していることが知られています。
(クレジット:国立天文台;画像提供:田中賢幸)
【地球からの距離】約 7000 万光年
【観測装置】超広視野主焦点カメラ ハイパー・シュプリーム・カム(HSC)
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