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2007年度す ばるユーザーズミーティング |
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世話人 有本信雄、 今西昌俊、 浜名崇、 臼田知史、 表泰秀 (国立天文台) |
2007年度すばるユー
ザーズミーティング開催のお知らせ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 参加申込書 1/6締切 cyoshida @ optik.mtk.nao.ac.jpへ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 2008年1月29日~31日に、すばるユーザーズミーティングを下記のよ うに開催することとなりました。遠方からの参加者のために、旅費も準備してお ります。ふるってご参加ください。参加申し込み締め切りは1月6日です。 ・「すばるユーザーズミーティング -すばるの戦略(II)ー」 すばるの将来計画装置に関する諸外国との国際協力、すばる戦略枠の設立など を踏まえ、すばる望遠鏡の共同利用の運用形態は、これまでのスタイルから 大きく変化する可能性があります。本ミーティングでは、将来に渡ってすばる 望遠鏡が国際的な競争力/ユニークさを維持し、日本人研究者が優れた科学成 果を出していく”戦略”を決定するための議論を行います。以下のセッション を予定しております。一部の招待講演に加え、ユーザーからの提案、問題提起 を広く募集します。今回は、すばる望遠鏡を用いた科学成果の発表のために充 分な時間を確保しておりますので、奮ってご応募下さい。なお、日本語と英語 のセッションに分かれております。 ・日時: 2008年1月29日、30日、31日 ・場所: 国立天文台三鷹 解析研究棟大セミナー室 1月29日 (I) SAC HSC Science Workshop(英語) 目的: 国際共同研究が具体化するにしたがって、すばる望遠鏡へのHSC(Hyper Suprime-Cam)搭載の目処が立ちつつありますが、HSCを使用したサイエンスに関 しては、日本のコミュニティでの議論はまだ十分に活発な状況とは言えません。 そのため、HSCによって実現できる幅広いサイエンスの可能性を日本の研究者に 提案していただき、HSCを使ったサイエンスの検討を活性化させたいと考えてい ます。 追記:HSCによるサイエンスでは、プリンストン大学と日本の研究者との共同で の年間数十夜を用いた戦略枠プログラムも検討されています。 内容: HSCの開発状況とスケジュール 日本側からのサイエンスの提案 プリンストン大学による提案 台湾ASIAAによる提案 1月30日午前(英語) (II) サイエンスセッション Geminiによる科学成果、観測装置(現在、将来)の紹介 ハワイ大学研究者による、すばる望遠鏡を用いた科学成果報告 1月30日午後(日本語) (II) サイエンスセッション --続き-- 日本人研究者による、すばる望遠鏡を用いた科学成果報告 1月31日午前(日本語) (III) ビジネスセッション すばる望遠鏡諸報告、TAC/SAC報告 1月31日午後(英語) (IV) 国際協力 外国の協力相手機関による状況説明 プリンストン大学 台湾ASIAA AURA紹介 Gemini(WFMOS) 以下の参加申込書を cyoshida @ optik.mtk.nao.ac.jpへ まで返信してください。 すばるユーザーズミーティング世話人: 有本信雄、今西昌俊、浜名崇、臼田知史、表泰秀(国立天文台) ---------切り取り--------------------------------切り取り--------- すばるユーザーズミーティング参加申込書 締め切り:1月6日 ・氏名: ・所属: ・身分: ・連絡先住所: ・連絡先電話: ・email: ・参加日程(下記該当のところに○をつけてください) 午前 午後 1月29日 1月30日 1月31日 ・講演希望: 標題: ポスター・口頭 (←どちらかを残してください) 希望するセッション: ・旅費支給希望 あり・なし (←どちらかを残してください) ただし、すべての方の希望に完全にお応えできない可能性があることを ご承知置きください。 ・コスモス会館宿泊希望(宿泊希望日に○をつけてください) 希望なし 1月28日 1月29日 1月30日 1月31日 ・懇親会(1/30夜)への出席 出席・欠席 (←どちらかを残してください) |