xfc の Linux版 Version 3.14 ・You can use xfc under 24-bit depth screen! Version 3.13 2002年1月6日 ・実は3.12よりもこちらが最新である。しかし観測中はまだ3.12を使っている。 より安定しているはず。 Version 3.12 2001年12月30日 ・ 2002年7月の観測時に使用されていたもの。 Version 3.04 2001年12月6日 ・撮像画像の上に方向を表示する機能をつけた。 ・q_photo解析は5秒であきらめるようにした。 Version 3.03 2001年12月2日 ・signalに対応してLatestから読み込む機能をコメントアウトした。 ・外観を変更し解析結果表示を大きくした。 Version 3.02 2001年12月1日 ・STAボタンのバグフィックス(バージョン番号かえずに修正しちゃった) ・Latestファイルを調べるときに 最終変更時刻を調べるようにした。最終アクセス時刻 を調べていたのはバグ。 ・Ana実現 ・画像座標のx,yは1から始まるように変更 ・マウスとキーボード 左ボタンのドラッグで色を操作 右ボタンでそのピクセルの値が解析ウィンドウと起動ウィンドウに出る 真中ボタンは解析のエリア指定に使う リターンキーは右ボタンと同じ Version 3.01 2001年11月29日 解析ルーチンがない。 使い勝手のなかで以前とちがうことは キーボードで画像上のポインターを動かすためには、まず画像表示のところを クリックしてその画像パネルをアクティブにする必要がある。このとき、 パネルの周辺部(320x240の絵が無くて白い部分、5ピクセルの幅がある)を クリックすればカラーが変更される心配なくクリックできる。 矢印キーでポインターを動かすと拡大画面では確かに以前と同様に動くが、 マウスの印は移動しない。これはGtkの仕様に起因する。