Hyper Suprime-Cam (HSC) 戦略枠提案に関する審査報告(追記分)

2019年5月29日
すばる科学諮問委員会
委員長 兒玉忠恭

2018年9月28日のすばる科学諮問委員会において、すばる望遠鏡Hyper Suprime-Cam (HSC) を用いた戦略枠"Wide-field imaging with Hyper Suprime-Cam: Cosmology and Galaxy Evolution" (PI: Satoshi Miyazaki, Co-PI: Ikuru Iwata)プログラムを実施しているグループから、主に予想外の天候不良のために観測成功率が低く、課題の達成率が低いため、追加夜数30夜を割り当ててほしいという提案があった。

すばる科学諮問委員会では、今後の観測割当の見込み、科学的意義などを精査し、ユーザーズミーティングでコミュニティーの意見を聞き、検討を行った。

その結果、 2019年5月29日のSACにおいて、HSC-SSP の夜を補填するため最大30夜の追加配分をすることを認めた。