
電波・可視光・X線で見た銀河(SXDF021823.6-052501)の比較図。上段の図は、
VLAによる電波(左)、すばる望遠鏡による可視光(中)、XMM-ニュートンによ
るX線(右)それぞれ400秒角(1/10度角強)x400秒角の画像。下段左の
図は、可視光の画像に電波画像を重ねたもの。下段右は可視光の画像にX線画像
を重ねてある。
SXDF021823.6-052501は、銀河団中の一番大きな銀河であり、X線源には対応しな
いが、複雑な構造をした電波源の中心に一致することが解る。この画像の中のX
線源は、ほとんどが青い星状の天体(おそらく遠方のクエーサー)に対応してい
る。このように違う波長での観測による相関を調べると、これらの天体の正体を
知る手掛かりとなる。
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